ニジイロクワガタは10度を下回ると死んでしまいます。暖房がずっと付いていれば10度を下回ることはないと思いますが、何日か留守にする場合にずっと暖房を付けっぱなしにするのはちょっとためらいますよね…。奥さんにも怒られますよね…笑
調べたところ、本格的に飼っている方は「温室」を作ってその中に入れるそうですが、我が家ではニジイロクワガタのオス・メスが1匹ずつと、野生で捕まえたミヤマクワガタのオスが1匹、温室を作るスペースを確保するのも難しいよー。
なので、普通は「温室」の中に入れて全体をあたためたり、爬虫類の水槽の下に敷くらしい、「マルチパネルヒーター」というものを買って、その上に直接虫かごを乗せてみることにしました。

使ったのがこちら「ビバリア マルチパネルヒーター 45W」↓
このシリーズで一番大きいサイズで24×65cmのものになります。
コバエが入らない定番の虫かご「クリアスライダー」が4個のるくらいのサイズ感です。
「ビバリア マルチパネルヒーター」は5種類のサイズがあるので、置きたい虫かごの大きさと個数、置き場所に合わせて選んでください。

パネル部分は0.5ミリくらいで、とっても薄いです(^^)
高さにあまり余裕がない場所で飼っていても全く問題なく使えますね!

我が家では棚の下のスペースで飼っているので、薄くてちょうど良かったです。
爬虫類の水槽にはよく使われる定番の商品のようですが、クワガタや昆虫の虫かごを直接乗せると温度がどうなるか心配なので、一番低い25℃設定で、スマホで温度・湿度がグラフでみれるスマート温湿度計を、クワガタを入れているのと同じ環境の虫かごに入れて数日観察。

マルチパネルヒーターの設定温度は一番低い25度設定で、バッチリ虫かごの中は20〜22℃くらい(平均20.8℃)に保ってくれます。温度設定のダイヤルはL25度・M35度・H45度とありますが、カチッとした3パターンの温度設定ではなく、ダイヤルを少し回すことによってその間の温度にも微調整できます。

朝方は虫かごの中が結露しているので、部屋の気温よりも虫かごの中がしっかりと温まっているのがわかりますね。

間違って45℃なんかにしちゃうと一発でクワガタはお亡くなりになるのでくれぐれもご注意を!幼い子どもがいる家庭では子供が勝手にダイヤルを回さないように注意してくださいね。

計測に使用した温湿度計はとてもリーズナブルな価格ですごくコンパクト!
スマホでグラフで見れるので、昆虫を飼っている室内の温度が気になる方にはとてもオススメの温湿度計です。
この温湿度計、思っていたよりも実物はとても小さくてカワイイサイズです(^^)

このヒーターの上に虫かごを置いてから、動きが鈍ってきたと思っていたミヤマクワガタのオスも元気を取り戻したようで11月中旬もカサコソ動き回っております(^^)
ちなみに、「マルチパネルヒーター」でネット検索すると、私が購入した「株式会社ビバリア」の製品の半額以下で買えるものもたくさんありますが、日本製のものはビバリアしか見当たりませんでした。
発熱する商品だし、留守の間も寝ている間も24時間付けっぱなしにすることを考えると、ノーブランドの安いものを買うよりも、多少高くても日本製のものは安心できますね!
こればかりは、安いものを買って温度が上がりすぎてクワガタが全滅したり、床が焦げたり、万が一にも火事にでもなったら取り返しが付かないので、長く使うことを考えるとMADE IN JAPANの安心感があるビバリアのマルチパネルヒーターを強くオススメします!
もちろん、ニジイロクワガタだけではなく、オオクワガタやギラファノコギリクワガタ、その他のクワガタ全般と、ヘラクレス、コーカサスなどカブトムシの越冬、幼虫の飼育にも使えます。
温室を作るスペースが無い方や、温室を作るほどたくさんは飼っていないから簡単に済ませたい初心者にもオススメの方法です!ぜひお試しくださいね(^^)







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